7 月
23
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WindowsUpdate
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この一ヶ月か二ヶ月くらい前から、Microsoftのアップデートサイトはとても不調でして以前と比べたら圧倒的に接続性が低下しています。
社内のパソコンは絶対に自動アップデートの設定はしません
客先へ納品するパソコンもそうです
しかし、客先では使用者が自動アップデートに切り替えていたりします
最近のようにアップデートが不調だと仕事中の作業が捗るとは思えません・・・
その証拠に、アップデートに失敗したと思われる故障のしかたと考えられる修理依頼が増えています。
アップデートに関連して
IEが8になっている人も多いのでは
もちろんご自分の意志で入れたならいいのですが
いつの間にかってのが多いのではないでしょうか
これまた、不思議なことにお客様はいつの間にか入ったいたと言われますが
そんなことはありません
その前に意志の確認をしてくるはずなので・・・
ようするになにも考えず はい はい っていうことでしょうか プチっとクリック
WindowsUpdateの項目の中で私の嫌いなもの
・WindowsSearch
・IE8(IE7も嫌いだけどなんとか我慢できるかも)
この2つはとても嫌いです、使う気になりません
WindowsSearchは何かと検索能力を高めたとどこかに書いてありましたが
邪魔にはなっても便利だと感じたことがない
慣れればいいのかもしれませんが なれる気は無いし・・・
IE8は高速になったとのこと
でも、スレイプニルと比べたら亀のようなIE8のどこが速いと言えるのか謎だし
しかも、インストールするときから何かと鬱陶しいことを聞いてくる
バグの固まりに見えるだけのゴミブラウザだと私は思ってる。
アップデートを促すのは悪いことでは無いが、初心者にとっては脅しとも聞こえる重要・緊急・・・
そんな言葉でアップデート情報を表示してくるお節介なウイルス対策ソフトにも問題があるのかもしれない
あれを見るとなんだかアップデートしなきゃ危険て思うのだろう
10月にはWindows7も発売されるようですから
好きも嫌いもなくIE8になっていると思うしVISTA同様にWindowsSearch搭載でしょうよ
本題で話を進めると
しばらくの期間はWindowsの自動アップデートはしないほうがいいと思います。