12 月
14
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Postgresql.conf
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最近まで気付かなかったのがこれの設定
いつもは変更をするとpostgresの権限でreloadすれば反映されるし簡易説明にもそう書かれている
ところがある事については起動しなおしが必要みたい
よーく読んだら、場合によっては再起動が必要とあった
ふーん なるほどね
ビックリしたのは再起動を必要とする内容を変更する時は手順があるみたい
起動したまま設定を変更しrestartをかけても
面白い事に正常終了すらしないこと
プロセスは異常終了のような状態となり中途半端な状況が発生する
そこで、正しい手順は
設定を変更する前に先にpostmasterを停止させる
これも初心者は気をつけてよ
下手に単純にstopコマンドを送るとデーターが欠落するかもしれないから
メモリー内のバッファーを書込みして終了するようなコマンドで停止をかける事
※最近のバージョンはこんなの必要ないのかもしれないが・・・・ ねんのため
停止をしたところで設定を変更し起動させる
これで設定が反映される
知っている人は知っているが
知らない私は一瞬焦った。