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3 月
26
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数台のPCを用途ごとに分けて使っているのだが
思うところがあって、その中の1台だけウイルスセキュリティソフトをインストールしないで使ってみることにしました
OSはWindows11です。
ウイルスセキュリティソフトを使わないのでWindowsに標準で搭載されているDefenderを使うことになります
正式名称は現在「Microsoft Defender Antivirus」のようです。
どこかのサイトには統計が載っていて、日本はWindows PCを買ったらウイルスセキュリティを別途インストールして使うのが多いそうです
つまり、他国では金を払ってまでウイルス対策ソフトをインストールしないことが増えているらしいのです。
世界的にみると、ウイルスなりマルウエアに感染したまま知らず知らず普通に使い続けているのも事実多いと推察しています
理由は踏み台にされているPCが多いと感じるので、そうなんだろうと私は考えています。
でもね、冷静に考えると、ウイルスセキュリティソフトを買って入れとけばOKなのかってところが疑問なんです。
それと、もう一つ混同されるのがマルウエアです
一般的に市販のウイルスセキュリティソフトはマルウエアを検知したり削除したりはできません
それを必要とするなら別売のオプションかマルウエアも対応する更に高価なバージョンの対策ソフトが必要です。
多数のPCを使っているので、ウイルス対策専用やマルウエア対策も含んだ製品などをそれぞれに入れて使ってみると
マルウエア対策も含んだ製品は正直言って動作というか都度操作が面倒ですね。
作業中にポップアップでの通知が本当に邪魔です、マルウエア対策付きの製品は、とにかくポップアップ通知が仕事の邪魔に感じました。
そんな事もあり、思い切って1台のPCには「Microsoft Defender Antivirus」通称Defenderだけで使ってみることにしました。
先に結果を言うとDefenderだけで上等です
市販のウイルスセキュリティソフトは不要です、Defenderはマルウエアもチェックしてくれています。
ですが、これで良しとするのは、それなりにスキルが必要です。
ExcelとWordとgmailだけ使えたらOKという人には問題は無いと言えます
特にMicrosoftの製品だけ使う人には困ることは無いと思います
スキルが必要になってくるのはMicrosoft製品以外のアプリを使う際に、Defenderは危険の可能性があるとして動作をブロックすることが多発します
ブロックされるのはアプリが読み込むDLLファイルだったりexeファイルだったりいろいろです
状況に応じてブロックされたものを解除するなりの対処が必要です
これらの操作が確実にできて正しい判断が求められるため、それなりのスキルが必要になってきます。
ここらのことを考えると、組織内では従来通り何らかのセキュリティソフトをインストールしておく方が迷わず簡単ということになります
セキュリティソフトをインストールしているにも関わらず基本的なことを徹底できないからランサムウエアに感染していたりするのも事実です。
基本操作自体がすでに怪しいのでスキルが必要となります
もし、十分な知識と洞察力・推察力・判断力などをお持ちならDefenderだけでOKです。
長くなるので分けて書いていこうと思いますが、次回はメールに添付するファイルを圧縮してパスワードをかける愚行について書いてみようと思います。

