3 月 19

いつも瀬戸内の穏やかな光景を見ているせいか日本海側に行くと飽きることなく感動しますね

先週、用事があって島根の瑞穂あたりへ行っていたんですが
それが終わってから浜田へ行ってみました

何気にドローンを持参していたので仕事ではなく趣味で撮ってきました
今回は動画を載せる予定は無いので気に入ったシーンの一部を静止画で載せときます。

この海岸線 好きだなー

この海岸線 好きだなー

風が強くて遠方に飛行させると危険な感じがしたので海岸から沖の方へ300m程度のところまで飛行させて撮影しています。

風が強まってきたので早々に別の所へ移動することにしました
西へ車を走らせると、これまたいい感じの所があったので飛ばしてみました。

岩礁と呼べるのかどうか?

これは岩礁と呼んでいいのかどうかは分かりませんが、いい感じで波が打ちつけられて見ていて飽きないです。

1両の電車が偶然走り過ぎて行きました

ここも風がそれなりに強めではあるのですが様子を見ながら空撮をしていたら
電車が通り過ぎて行きました
あそこに 見えるかなぁ? 1両の可愛い電車が走ってるんですけど
どうでしょ

それぞれの画像をクリックすると別ウインドウで少し大き目な画像表示がされますので
どうぞ ご覧ください

太平洋沿岸もそうかもしれないけど日本海側で凄い迫力だなーって時は風が強いです
天気は良いのに強風でドローンを飛ばしてる場合じゃない時が多いです

この日は、ある意味 潮位・風の強さなどが丁度良くて、波がやや高い状況で撮影できたのが良かったです。

boss

written by boss

3 月 17

始まりは40年前に買ったスピーカーユニット

長い間、倉庫の中で眠っていました
何度も箱を作って鳴らそうと思ってたけど結局気が乗らずに40年経過してしまった。

先に言っとくけど、このスピーカーは良い音はしないと思う、でも当時なぜか買ったんだよね
RichardAllan(イギリスのメーカーでリチャードアーレンと呼んでました) のNew Golden EIGHTっていう20センチダブルコーンのフルレンジスピーカーです。

とりあえず鳴らそうと思って引っ張り出したけどアンプが無いんだよね
アマゾンで3000円くらいからデジタルアンプが多数販売されているからそれを買ってもいいのだけど・・・

なんとなく40年前に買った、このスピーカーを見ていたら
これまたその頃に作った真空管アンプを使ってみる気になりました(これも長い間、使わずに保管してました)
いまどき真空管アンプなんてね、デジタルアンプの方がいい音すると思うよ。

色々と考えると古いスピーカーなので特性から判断して古いアンプの方が相性がいいかもと思ってみたり
とりあえず6B4Gシングル・ステレオアンプでも引っ張り出してみようってことになりました。

流石に40年近く経過した真空管アンプは、コンデンサーの容量抜けもあるだろうしどうなんだろ?
とりあえず、スピーカーに線を繋いでスイッチを入れてみたら
おー 鳴るわ 動くじゃん

自作のアンプですが回路図は無いので配線を眺めて当時何を考えてこれを作ったのか思い出してみました
ハッキリと今でも覚えているのは
6B4G 76 インプットトランス この3点を死守した構成する事
76でドライブするには全体の利得が足りないのは分っていたのと3段アンプにしたくなかったので
76の感度が足りないのをインプットトランスで補う形で構成しています。
このことで予想できるのは電気的特性は決していいはずは無いのですが、それは承知の上での回路構成です。

シャーシーの底蓋をあけたのがこちら

6B4Gシングルアンプの配線画像

6B4Gシングルアンプの配線画像

真空管アンプに興味のある方向けに書いとくと
6B4Gは固定バイアスにしているのとフィラメントはレギュレーターを組んで直流点火しています
シズキのフィルムコンを使ってますが、信号経路に使うと高域が歪むので電源回りでケミコンにパラって使ってます
カップリングコンはマイカです(現在ではあり得ない超贅沢品、確か銀マイカの0.1μFです)
その他、今では入手不可能と思われる銀タンタルとかも初段76のカソードに使ってたりします。

スピーカーの事から、どんどん離れしまいますが
古いスピーカーのために、ずいぶんと努力する事となりました
この古いアンプも今回は、少し真面目に再調整しました
どうして当時、もっとまじめに設計しなかったのか悔やまれます。

調整したのは6B4Gのプレート電圧とグリッド抵抗とバイアス電圧・76のプレート抵抗・整流管を5U4GBから5AR4に変更などです。
実は、今回計測してみたら6B4Gの動作点が劇的に高すぎることに気づき損失15W定格のところを、なんと35W 25Wくらいで動作させていたのです
ソ連製の胡散臭い6B4Gなので、壊れなかったのかもしれません
妙に球の温度が高くて気になっていたのですが
変更後はいい感じの温度で動作しています。
半導体と違って球のシングルアンプは意外に適当に作っても動いたりしますね。

いちおう外観の写真なんか撮ってみたのでお見せするとこんなアンプです

6B4Gシングルアンプの外観

6B4Gシングルアンプの外観

6B4Gシングルアンプにボンネットを取り付けた図

6B4Gシングルアンプにボンネットを取り付けた図

このアンプは全体的に利得が足りてなくて、作った当初に計った時は入力感度は低くて1.1Vくらいないとフルパワーにならなかったと記憶しています
フルパワーと言ってもたかだか3.5W程度なんですけどね
当時、持っていたスピーカーの効率は100dB程度だったので、最近の低効率なスピーカーに数十Wのアンプと組合わせたのと同様な音量で鳴らすことができました
こんな話を書いても最近の人には分からないと思いますけど・・・

こんな感じでアンプの整備が出来たので、いよいよ本題のスピーカーの話しです
なんせ40年も経ってから本当に鳴らしてみようと思ったのですから呆れた話しです
しかも、今回スピーカーを入れる箱を用意しないまま裸の状態での音出しなので、これ以上のバカげた話しはありません

スピーカー単体の箱無しで鳴らしてみたら、すごくマヌケな音がしたので部屋に転がってる段ボール箱に入れてみました。

箱に穴開けないとねぇー
ゴミ箱の底の部分が、なんとなく丁度良さそうなのでこれを使って段ボール箱に丸い印を付けてカッターナイフで切り取ります

ゴミ箱の底で丸く円を書く

ゴミ箱の底で丸く円を書く

段ボールに穴を開ける準備

段ボールに穴を開ける準備

段ボールに穴を開けたところ

段ボールに穴を開けたところ

箱も同じサイズが無いので、とにかく手持ちで適当に作りました。
完成してスピーカーを入れて(穴の中に入れて置いてるだけですが何か?)からアンプに接続し鳴らしてみました。

うんうん ちゃんと鳴るじゃないかぁ いいぞぉ

近いうちにエンクロージャーをきちんと用意して、このスピーカーを鳴らす予定です
それまでは段ボール箱を利用したエンクロージャーで楽しむこととします。

boss

written by boss

3 月 09

先日のCPUクーラーについて未だに悶々としてることがあるので、もう少し遊んでみました。

虎徹はゴミだと言い切りましたが
それでも、それなりに冷却できるのも事実ですから、気にいらん部分を修正してみる事にしました。

昨日のゴミは今日のお宝です

だーっと写真載せておきますので、十分伝わる気がします。

放熱に役立っていそうにない部分を取っ払い
曲がった部分を平にしてみようってことで作業しています。

不要な天板を外します

不要な天板を外します

ヒートパイプに圧入されていないプレートを取り外していくと下のようになります。

更に4枚くらい簡単に外せます

更に4枚くらい簡単に外せます

あれあれ~
白虎だったのか 虎徹をかぶってたのかい?

余談ですが天板を外すとドライバーが突っ込めるのでCPU取付ブラケットを取り外すことができますよ

ドライバーがこの穴から突っ込めます

ドライバーがこの穴から突っ込めます

こんなことしてるのは、要らんものを外して全高を少し下げようと思ってるからです、FANも12センチから10センチにしようと思ってます。

で、 本題はCPUとの接合部を平にする事なので平らな所に紙やすりを敷いて削ってみました
400番から始めて1500番で仕上げの予定です。
これも下の画像でご覧いただければ、なんとなく伝わると思います。

やっぱ中心部辺りから削れていきます

やっぱ中心部辺りから削れていきます

更に削る

削り進めていきます

削り進めていきます

だいぶいい感じになってきた

だいぶいい感じになってきた

さらに削ります

さらに削ります

ここらで良しとしました

ここらで良しとしました

CPUクーラー側としては、こんな感じとしても、CPUって実はそんなに平じゃないのは知ってます
だからCPUも削ってみます
手持ちに不要なCeleronDがあったので先ずはこれで練習し感触をつかんだうえで先日買ったCore i7-8700を取り外し削ってみました
本来は磨きましたと言いたいのだけど鏡面仕上げにはしていないから紙やすりで擦っただけの話しです。

擦っていくと、こんなにも凸凹なんですね

擦っていくと、こんなにも凸凹なんですね

Core i7-8700 ヒートスプレッダー研磨

Core i7-8700 ヒートスプレッダー研磨

こんな感じになったところで仕上げは2000番のヤスリの上で軽くこすりながら若干の鏡面仕上げしました。

噂通りヒートスプレッダーは銅製のようです、それにニッケルメッキでもしているのでしょうかね
O.Cしないし、それ用のCPUでもないから殻割りはしませんが、この程度の作業でも効果あるような気がします。

で、実は虎徹mk2は明日組む予定のPCに使うので
今回磨いたCPUはIntelのTS15Aとの組み合わせで利用しています。
ヒートスプレッダーを磨いた後は、更に冷却効率が上がり良く冷えています。

今回諸々の感想は

  • リテールクーラーは最低限の能力しか提供されていないことに気づかされた
  • 熱伝導グリスも製品で違いがある(熊グリスを使いました)
  • 年数が経過したPCもグリス交換で冷却が良くなった

boss

written by boss

3 月 05

CPUの温度について以前から気になっていたのは事実ですが、壊れたことないので調べる気も無く現在に至ります。

最近は4K動画の編集でCPUに負担がかかっているだろうと思っていたので調べてみました

ハッキリしないのは皆は何を根拠に温度がどうのこうのと書いてるんだろう?
使った温度計測用のツールが特定できないので今一つ理解をするのが難しいなぁ
少なくとも、CPUクーラー自体触ってもそんなに熱くないんだけど、どうなってるんだろう?

調べるうちにOCCTだとか、なんちゃらベンチだとか
はーはー なるほど そういうのね測るわけねって思った

更にネット検索するとIntelも同様に計測できるツールを提供していることが分かったので
それをダウンロードして使ってみた

ダウンロードしたのはIntel(R) Extreme Tuning Utilityです

これインストールして、いつも通り動画編集をしてみたら
いやー すごいなぁ CPU内部のコア温度は激しく熱いんですね
100度に達してますよ
CPUのケースの表面はそんな感じしないのですがCPU内部ではこんなに熱くなるんだーって感心したね

それでも、別になんらトラブル無く使えてますけど なにか?

好奇心のついでに考えてみました
そう言えば近年のリテールクーラーは総アルミとなり銅芯が入ってないな
少ない知識と間違った推理をしてみても、これは妙だ
いやいや、最近のCPUは、今使っているi7-8700ですらTDP65Wだから
いい仕事をしても電気を食わず熱くならないからこれでいいのかもって考える事にした。

しかし、計測して100度になるのを見てしまったので、これはなんとかしないと長期の安定利用には厳しいのかも・・・

先に、書いておきますが、この時点で早速人気の虎徹mk2と個人的にベストと考えるインテルのTS15Aを、とりあえず買いました。

テストに用意したのは虎徹mk2・TS15A・手持ちの銅芯入りIntel純正のクーラー(確か第4世代くらいまでは、同心入りだったと思う)・初代i5を使った組み立て式パソコンに使われていたクーラー(同心入りです)の4種類です。

写真で、それぞれの違いをお伝えすると以下のようになります。

リテールクーラーアルミ製

近年のリテールクーラー(sample1)

BTOパソコンから取り出したもの

BTOから取り出した銅芯入りクーラー(sample2)

第4世代のリテールクーラー

第4世代のi5に付属のリテールクーラー(sample3)

ts15a-bottom

IntelのTS15A(sample4)

虎徹mk2

人気の虎徹Mark2(sample5)

リテールクーラーも時代と共に安造りになってるようです。

一番最初に取り換えて使ってみたのはsample2のクーラーです
総アルミ製になったものと比べてCPUとの接合面が銅になっているだけで冷却効率は期待できるはずと考えているので、部品棚から最初に見つけたコレで試しました。

テストに使うのはVEGAS PRO 15とテスト用4K動画を使って比べました
約7度くらい下がりました、温度のピークは100度に達する事もありますが、それが短時間になったのでリテールクーラーのように一旦100度に達したらそのまま続くというのは解消されましたので、たったこれだけでも違いは確実にありました。

sample3はsample2よりも銅芯の直径が大きいのもあって、さらに効果を確認することができました
4Kのレンダリング中は80から90度前後ってところでしょうか。

さて、残りはTS15Aと虎徹mk2ですが
アマゾンでは虎徹mk2の人気も評価も高いようでTS15Aは影が薄いですね
ここでハッキリ宣言しますが虎徹mk2はゴミだと思っています または 飾りです。

最初から僕はTS15Aがベストだと考えています
理にかなった構造と加工精度が揃っているため、虎徹シリーズや中途半端な水冷なんかよりも優れているのがTS15Aだと考えています
信じているというか信じたいというべきか、でもTS15Aなんです。

samlpe5の虎徹mk2 なんて馬鹿な構造をしているのでしょう
このプレートからパイプに熱が伝わりマヌケな取り付け方をされた薄いフィンへ効率よく熱が素早く移動することは考えられない。
しかも、恐ろしく圧力をかける構造の取付方法で基板もCPUもいい迷惑だ
使わずして文句を言うのは僕のポリシーに反するので買って使ってみました。

ほー すげー よく冷えます

80度前後で推移し、たまに90度近くまで上がります

いやー これかー それで人気があるんだー なるほど

でもね、僕は騙されません
自分で見たものしか信用できないのと、構造の全てが納得できないので・・・

こんな程度のもので冷却ができるという事実は認めたうえで100歩譲っても使う気にならない理由をお伝えします。

下記の動画を見て頂くと良いのですが、CPUとの接触面は湾曲していて、とてもじゃないですが熱伝導の観点から判断してダメですダメすぎます。

全然フラット仕上げされてません、歪みまくってます、真ん中が浮いてるからクルクルとよく回ります。

確かに、これを使うと冷えるから高性能って思う人がいても仕方ありませんが
取付構造の問題は基板やCPUに無駄なストレスをかけることと、熱伝導グリスの塗り方でも影響するでしょうしお奨めできません。

それと比べたらIntelのTS15Aはよくできています、真面目に作ってますね
銅の塊だと重量とコストに影響するから構造が工夫されていますね、中空の銅芯にはガスが封入されているのではないかと思われます。

TS15A

TS15Aの上部


結論を言うとsample4のTS15Aが一番効率よく冷却できます。
1998と刻印されてます、生産は既に終了しているのでしょう。
現在IntelのサイトではTS15Aの資料が見つからないので、いつまで入手できるのか分かりません
amazonで買えるうちに何個か買っておく予定です。

ファンは通常タイプが利用されているので音は五月蠅いのですが事務所内にはもっと五月蠅い物がたくさんあるので気にしません
深夜の自宅ではかなり五月蠅いでしょうね、その場合はファンを別のと交換するのも有りと思います。

最後に計測するにあたってOCCTでなく、実際に利用しているソフトでエンコード処理をした方がCPU負荷は高い様子だったのでOCCTは計測に利用していません、もちろん設定を変更して爆負荷をかける事もできるのでしょうがO.Cするわけではないので。(※OCCTの方が10度弱低い計測データでした)

boss

written by boss

3 月 03

ここんとこ、ずーっと悶々としています

リテールクーラーを使っててトラブったことは無いのですが
何気にCPU温度を見たくなって調べてたらインテルから、それを監視できるツールが提供されてて
ダウンロードし使ってみたら・・・

これがイケなかった

熱いんだなCPU

エンコード中、コア温度が100度を超えた状態が連続します

でも今まで気にせず使ってたので早く忘れましょう

忘れるわけないよね

色々と手持ちのと交換したり虎徹mk2買ったりIntelのTS15A買ったり

自分の放熱に対する、勝手な理論と現実の狭間を悶々としながら彷徨ってます。

近いうちにデータは載せられるかも
面倒だから結果だけ報告するかもしれませんが

ホントに世の中馬鹿らしく愚かなPCパーツが正義の顔して売られている・・・

果たして愚かなのは誰なのか試してみます。

では・・・

boss

written by boss