メール送信のトラブル 腕時計の洗浄実験
8 月 25

世界陸上ベルリン大会が終わった。
男子100m、9秒58で世界記録更新。
走ってるときのウサイン・ボルトの歩幅は約2.5mだってさ。まあ身長高いしね。
トップスピードのときは3m近くいくのかしら。

陸上を見るたびに、学生時代の体育祭を思い出す。

中学から高校の6年間、体育祭は学校の校庭ではなく陸上競技場で行われた。
陸上競技場を使うもんだから、内容は体育祭というお祭り的な楽しいものではなく、ガチガチの陸上競技大会だった。

自分は運動音痴。足も遅いしトラック競技は絶対にイヤだ。だから種目は走り幅跳びを選択した。
ラクそうだし。

と思ったのは間違いだった。
いざ跳んでみると、砂場に足が届かない。
どうしても砂場の手前で着地してしまう。

陸上競技場の踏み切り板と砂場までの距離は2m。
たしかに自分は運動ができないけれど、少なくとも3mは跳べたはず。
なのに、なぜ砂場に届かないの?
おかしくない?

分かった。コレは精神的なものだ。
踏み切りから砂場までの2mという中途半端な距離、砂場の淵で足がグキッとなるかもしれないという恐怖心が、砂場のぎりぎり手前で足を着地させるのだ。

そして、先生と自分の「まじめにやれ!」「やってます!」の押し問答がはじまる。

そもそも踏み切り板と砂場までの距離がなぜ2mなのか。
砂場の手前から跳ばせてくれればいいのに。
せめて半分の1mからでもいいじゃん。
ねー。

と、これまでいろんな人に同調を求めてきたが、だれひとり共感する者はいなかった。

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written by boss