1 月 07

まずは
あけまして おめでとうございます
本年も よろしくお願いします

さて、天気が良かったので海岸沿いに行ったら
久しぶりにノラに出会いました

一匹だけかと思ってしばらく見ていたら4匹ほど集まってきましたのでカメラを向けてみました。

いやー 寒いのにどうしてあげる事もできません それが辛い
そんなことを思いつつカメラを向けたら睨まれました

ナニ見てんだよ!

広島宇品の海岸沿いで野良と遭遇

広島宇品の海岸沿いで野良と遭遇

んー すごい睨みだな

睨んだと思ったら別のコには すきだよーって感じですり寄る姿は可愛すぎる

広島宇品の海岸沿いで野良猫

広島宇品の海岸沿いで野良猫

ネコってかわいいな
んー 猫アレルギーがあるので撫でれません・・・

画像をクリックすると別窓で少し大きく表示するよ。

boss

written by boss

12 月 22

これはWindows10でのお話しです。

Ctrl+Cでコピー
Ctrl+Vでペースト

僕の現用中のPCの中で最も長時間使っている、このPCのバージョンはWindows10の2004です。

最近、プログラム変更の作業をし続けていて2カ月くらい、この状況が続いていました。

それでコピペはいつもより頻繁にするのですがマウス操作だけでは面倒なのでキーボードからショートカットを使って作業します。
これはPC使いの人には極普通だよね
そう、キーボード操作の途中にマウスの操作はとってもめんどくさいし時間の無駄

最近 そのコピペが失敗して予定外の動作をすることが頻発し(正確にはこの症状を頻繁に見かけるようになった)よそ見しながら、このショートカットを使った操作をして ふと気づいたら変更中のプログラムがとんでもない事になっていた

画面を見ながら操作してみたら 何 コレ? どうしてこうなるん?
Ctrl(コントロールキー)が入ってないじゃないか
押してるんだけどなぁ 長年使ったキーボードなのでそろそろ寿命が来たのか
そんなことを繰り返していて、ついにキーボードを交換したのである

ところが、あれダメじゃん なんでぇ
今までと変わらないのである 治ってない どういうこと???

ネットで「Windows10 ctrl+c 使えない」で検索すると かなり出てくる
んー みんなそうなのか?
だけど 相変わらず的外れな解決策ばかりで なんだか違うなぁと思いながら
原因を探るため、いろいろなアプリを立ち上げて試してみる

そして判明したことは
日本語入力(IME)がONの時に発生しやすい事
特にIMEのon/offでonにした直後がなりやすい
事実、エディターを起動してIMEがoffのままだと、いつも通り快適に操作できるのでIMEが絡んでいるのは間違いないと言える
あるいはアプリとかブラウザー越しに自動でIMEの制御される場面があるが、このIMEがon(正確には日本語入力ができる状態)になっている時が、どうやらこの現象のトリガーのように思われた。

そして今度は「Windows10 IME ctrl」あたりをキーワードに検索すると該当説明が見つかった
なにやらWindows10の2004ではIMEにこれらの問題があるらしい
これは自分の試した内容と合致する

解決方法はIMEの設定を開き
古いバージョンへ戻すボタンをONにすることである

このPC以外はWindows10の20H2にしているので、仮にそれでこの現象が発生した場合、そのPCで古いIMEに戻すとしたら、いったいどのバージョンのIMEになるのだろうか なんだか心配だな。

先日、交換した元のキーボードは残してあるので捨てる必要はないみたい まだまだ使えるぞ。

boss

written by boss

12 月 04

今年も恒例となっているVEGAS Pro18を買った

自分用にはVEGAS Pro18 Suite
友人用にはVEGAS Pro クリエーターズスイート
この2種類を買った

動画編集初心者ならVEGAS Pro クリエーターズスイートの方がおススメ
基本的な操作マニュアルが付属しているので、とにかく初心者で自力で操作を覚えるならこれがいい
だけど、初心者だけど、根拠の無い自信のある人は(例えば僕自身のこと)VEGAS Pro18 Suiteがいいかも

このVEGAS Pro18 SuiteにはActionVFX Action PackとBoris FX Continuumが付属しているのが嬉しい
これでようやく光線が撃てるぞっ とワクワクしているのだが
忙しくて全く使えていない。

少し使っての印象は、軽快に操作できてとても良い
なんせVEGAS Pro 17は使う気にならないほどデキが悪かったので18を買うまでは15を愛用していたのだぁ

今回は思い切ってVEGAS Pro16と17はアンインストールしました
こうして毎年買っていると幾つかの付属機能についてライセンスが余ってしまうけどヨシとする。
特にNewBlueはVEGAS Pro 15の時に付属していたものがVEGAS Pro 18でも使えているので本来なら今年はVEGAS Pro 18単独買いでも良かったかもしれないがBoris FX Continuum欲しさにSuiiteの方を買った経緯がある

ActionVFX Action Packはダウロードすると約11GB程度の圧縮ファイルが2つあって解凍したらアプリとかプラグインとかではなく
単なる燃えてる炎の動画が沢山収録されているだけのものでガッカリした
つまりこの動画と組合わせて爆発シーンとか火事とか、まあそんな場面を作れますよってことなんだな
理由は知らないが、この動画ファイルはmov形式でmp4ではない理由というか、movでなければいけない理由が今のところ不明???
オマケにダウンロードするのにアナログモデム並みの遅さで12時間以上かかったので疲れた(見てるだけなんだけど、本当は見もしないで寝てた)昼過ぎにダウンロードを始めて完了したのが翌日の夕方だった。

本来なら具体的に使用感などをサンプル画と合わせて書けばいいのだけど
とにかく 忙しい時期なので 買ったぞってだけの話しです。

boss

written by boss

9 月 15

部品箱を掻き回していたらボールドライブとST-12が出てきたのでダイレクトコンバージョン(DC)受信機を作る事にしました。

ここはやはり完全アナログ式が相応しいでしょう
久しぶりにアナログ式VFOの自作です

今回は先に回路図を考えました
最初は3Vくらいで動作させるつもりだったのでAFアンプには3Vでも動作するらしいTA7368Pを使っています
特になんら工夫のないDC受信機です。

回路図はこちらです

7MHz ダイレクトコンバージョン受信機(アナログ式)

7MHz ダイレクトコンバージョン受信機(アナログ式)

検波にはSN16913Pを使いました
VFOからアンテナへの漏れを押さえるのと感度向上のためRFアンプを入れています。

【VFO】
VFOのバリコンは周波数直線型が良いのですが手持ちには無いのでタイトの容量直線型バリコンを使っています
発振用のコイルはT-25#6に0.16ミリのウレタン線を40回巻いてます
最初はFCZのコイルやら手持ちの7K、10Kタイプなど試しましたがコアの材質が希望に沿わず、いつまでも周波数が安定しないため断念しトロイダルコアに巻きました。
これでスイッチON直後から殆ど周波数はズレることなく安定しています。

固定コイルなので周波数調整用に別途トリマーが必要になり20PFの半固定タイトバリコンから羽をむしり、シャフトも切り詰めて短くし10PFにして使っています。

【RFアンプ】
簡易な回路にしたかったので2SK241で済ませました。予想通り発振しやすいです、アンテナにもよりますが適当に線を垂らして受信するとインピーダンスが高い状態だと発振します、それでドレイン側のコイルはタップダウンしたところに接続しました
それでも、少し強めな信号を受信すると発振するようなのでアンテナ側同調コイルの1次側に510Ωを入れて対処しました。

【検波復調】
気は進まないけどSN16913Pを使いました
このICは変換ノイズが多いように感じます、AF段でガッツリとゲインを取る回路を持ってくるにはマズい気もしたのですが簡単なので使いました。
入手可能な部品でシンプルに済ませるなら、ここは2SK241のソース注入式の方がSNが良いと思います
やる気がある人は真面目にトランジスタかFETでバランス型を組んだ方がベストな結果が出ます。

【AF段】
検波後はRCで簡易なLPF(1KΩと0.1μFの2段カスケード)を形成しST-12で昇圧後に2SK2881で受けています
ST-12は1KΩ:100KΩのトランスなので少なくとも20dB程度は期待していいのかなと思ってみたり・・・
ST-12の2次側のインダクタンスを測ったら40H前後あるんですが測り方間違えたのかな?
それで0.001μFをパラって約800Hzあたりで共振してくることを期待した回路となっています
この状態が負荷で影響されないようにするためFET(2SK2881)で受けています。

2SK2881のソースには最初パスコンを入れていましたが終段のTA7368Pがあっという間に入力オーバーで歪むためパスコンは外して利得は押さえています。

2SK2881を出たらVRがありますが、高域が煩いので0.1μFでアースしてます。
これにより高域が抑えられてCWのトーンはとても聞きやすくなりました。

TA7368Pは今回、初めて使ったのですがポロですね、お奨めしません
ノイズっぽいし、すぐ歪むし、5V以下で使うと発振するし、いいところが見つかりません
まともに使えるように回路を工夫する努力をするくらいなら別のデバイスなり回路構成にした方が良いと思いました。
それとこのICは電源ラインにAF信号がよく漏れます、電源ラインに10Ωでデカップリングしましたが収まりません
LM386はこれで十分効いたのですがTA7368Pはダメです。

【電源について】
VFOの安定化のため、ツェナーを使おうかと思いましたが(計画段階では)4V~13Vくらいの範囲で考えたときに電流制限用の抵抗等、とてもめんどくさい事になるので余っていた低損失の三端子レギュレーターを使ってTA7368P以外の回路にまとめて供給しています。
三端子レギュレータを出た後の1.5μHは気休めでありジャンパー線の代わりに使っただけのことで意味はありません。

電源の入力にはコモンモードのフィルターを入れました
安定化電源から直接供給するとハムが乗ります(アンテナの影響もありますが)ので入れました。
これにより電源からの余計な誘導ノイズも減りS/Nが良くなりました。

【総評】
今回もユニバーサル基板に組みました
基板は小さい(47ミリ×72ミリ)のですが機械的部品が大きくなり、どう配置すると小さく纏められるのか悩みましたが写真のような配置で何とかなりました。

ケースは今回も自作です、1ミリ厚のアルミ板(100ミリ×300ミリ)をホームセンターで買って加工しました
このアルミ板は加工しやすいように柔らかい材質です、そのためヘナヘナでVFOとして必要とする強度がありません。

感度はとても良いです、SSGを持っていないので数値で表せませんが数メートルの電線を繋いだだけで良く鳴ります。

周波数の可変範囲は6.995MHzから7.160MHzとなりました
実は使ったボールドライブの減速比が24:1くらいあるので(通常市販されていたのは殆どが6:1くらいだったと思います)最初は50KHz程度の可変範囲にしたのですがバリコンの特性の都合で使いにくかったので変更しました。

最終的に課題はバリコンかな
これ周波数直線型のバリコンを自作でもしないことには使いにくいです
波長直線型のエアバリコンは手持ちがありますがサイズ的に大きいので使う気にならないし
もしかするとポリバリコンが使えるかもしれません、ただ安定性については試したことないので分かりませんが波長直線型なので今の容量直線型よりは使い易いと思います。

なんであれ、目標にしたことは実現できました
 ボールドライブとST-12を使ったDC受信機を作る。
 低消費電流を目指す(無信号時25mAで最大音量時100mA近く流れます)。
 昔 懐かしの CWトーンを聞きたい。

制作時の様子は以下です
基板に部品を付け始めるところから

部品を順番に付けていく

部品を順番に付けていく

一通り基板は完成

7MHzダイレクトコンバージョン受信機の基板

7MHzダイレクトコンバージョン受信機の基板

続いてケースの加工開始
先ずはアルミの板に寸法だしと穴開けから

アルミ板加工開始

アルミ板加工開始

ちょっと折り曲げてみる

アルミ板を折り曲げ開始

アルミ板を折り曲げ開始

折り曲げ完了

アルミ板を折り曲げてケース製作完了

アルミ板を折り曲げてケース製作完了

基板を取り付けます

基板を取り付ける

基板を取り付ける


この時点で全体の配線手順を考えておきます、けっこう狭いので順番が悪いとやり直すことになりますからね。

バリコン等を取り付ける

バリコンの取付

バリコンの取付

背面に周波数調整用のバリコンのシャフトを出しています

周波数調整用

周波数調整用


ケースの蓋など影響して蓋を開けた状態で調整しても意味が無いので蓋をした状態で周波数調整ができるようにしています。

側面に付けたスピーカー窓穴

側面に付けたスピーカー窓穴


今回は意図的にスピーカーが見よるようにしています。

完成した状態 正面から

完成した状態 正面から


前回のCWトランシーバーの上に乗せてみましたが小さく見えますね
周波数の文字盤は、もう少し煮詰めてから取り付けようと思います、今回使ったボールドライブは2軸構造で減速比が大きいのですが当時あったはずの文字盤を取り付ける金具が見つからないので何かしら細工が必要なんです。

boss

written by boss

8 月 13

arduinoとAd9834を使ったVFOでフルブレークインは難しい事が解りました
その時の課題で反応が遅いarduinoを何とかできないかと模索している状態でした。

動作が遅い原因は
digitalWriteとdigitalReadが遅い事です、これを改善するため直接ポート指定の方法に変更して試したら
今度はshiftoutも遅い事が判明しました。

んー もうワシには分からんよ  トホホ
投げ出したくなってIC-705でも買えばすっきりするのにと意味不明な事をブツブツと

今回は、そのshiftoutを止めて普通の記述に変更してみました
考えたのはshiftoutは8bitずつの転送だから、shiftoutを使わないなら16bitを一気に転送できると思うんです。

調べるとfor文で1bitずつ回して16回送ればいいのかな?と分からないけど勝手な思い込みを始めました。
AD9834の資料を読み直してタイミングについて勉強しましたが分かりません
頭悪すぎでダメですね

ふと、PICだと希望している処理をしてデータ送信しているだろうと思いつきネットで調べたら有りました
ということで、またまたパクリですみませんいろんな人のを参考にさせて頂きました。

それでも、結果的に期待する程のことは無いのですが、今までとは比べ物にならないレスポンスで反応してくれます、かなり高速なCWでも使えると確信できました
期待する程ではないと書いているのは、AD9834の資料を見ると感じるのですがデータを受け取ってDACから出力されるまでには結構時間がかかるような説明です、数値的には良いと思うのですが人間の感性と言うのは測定データでは表せないというか・・・ 本当に僅かなズレが違和感として残るって言うのか

長点で始まる符号は良いのですが短点で始まる符号や短点1個の時は一瞬のズレ(自分の意識とのズレです)が気になります、ようするに立ち上がりが付いてこないからです

これが概ね解決したら今度は別の事が気になりました
キークリックが感じられます
昔流に書くとキーダウン時のキークリックです、送信段の立ち上がりを少しなまらせると良いかも。

フルブレークインからセミブレークインに方針転換したのでエレキーからの出力は2系統あり
送信状態維持とキーイング用の2つです
送信出力は送信段に7.5Vをキーイングに合わせて供給します、最初はそのまま送信段につないでいましたが10Ωと22μFをかましてやることで対策をしました、10Ωは33Ωの方が効果が大きいのですが電圧ドロップも大きくなり送信段のVRを再調整しないと0.8Wくらいに低下してしまいます
僕は調整がめんどくさいので10Ωとしています。

ここのとこのキークリック対策はSメーター基板からメイン基板への配線の途中に入れました、その様子はこちらです。

キークリック対策

キークリック対策

直接、基板に取り付けた部品をアレコレしないで良いから簡単に試せますよ、ピン端子に配線の代わりに抵抗とコンデンサを取り付けてます。

細かいブレークインのタイミング調整はエレキー側でできるので、本体側をつつくのはこれで終了とします。
最終的な回路図はこちらです。

7MHz QRP CWトランシーバーの最終回路図

7MHz QRP CWトランシーバーの最終回路図

自分用の備忘録的に書いた回路図なので読みやすさは考慮していないので分かりにくいも

あっ Poメータの回路は書いてないですね、まあ簡単ですから書く必要も無いでしょ

Sメーター回路は結局簡易な方法にしました
2SC1815は最初は無かったのですが、メーターの倍率器として必要な抵抗値を計算すると全体の合成抵抗から逆算してマズかったのでトランジスタでバランスする電圧を供給するようにしました。
それとメーターにパラッている1N60は選別して使っています
ゲルマダイオードがこんなにバラツキが大きいとは思わなかったぞ
モノによっては0.4Vくらい必要です、これだとラジケーターが簡単に振り切ってしまうので0.2Vくらいのを選ぶと良いです、そうしないと強い信号を受信すると針が音をたててMax側に振り切ってしまいますからね
振り切らないようにVRを調整して感度を落とすと、弱い信号では反応しなくなります。
この0.2Vくらいというのがミソだと思っています(最近ではミソではなく肝なのか)
これでメーター半分くらいまでは感度よく振れて、上の方はダイオードにもバシバシ電流が流れるので分流効果が期待でき、疑似対数動作をしているようです。

DDS VFOのスケッチはこちらです(arduino AD9834 DDS VFO高速化)、今回のスケッチは、不要な消し忘れていた記述も消しています
同じような気持ちでCWトランシーバーを自作される人の参考になれば幸いです。

昔から、自作について 動くと使えるは違うと考えています
 動くものは作れるけど、使える物をつくるのは本当に大変ですね

boss

written by boss