1 月 29

ゴルフじゃないよ

以前から気になっていた宇品の先にある国際コンテナターミナルです
たまたま仕事の依頼があり行った時に、ついでと言っては何ですがちゃちゃっと一枚だけ撮りました。

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ここ夜はライティングされてクレーンが幻想的でもあったりします

昼間に行ったことも無く、偶然宇品港に用事あった時にちらっとライティングされたのを見てなんだろーって思ってました
あー そうか クレーンだったのね

これもねドローンだからこのアングルで撮れますけど
いいよね 空撮って 面白い。

そんなこんないろいろありますが
広島の夜景を空撮する計画を立ててます
まず、それには昼間に下調べしとかないと高圧線などにぶつかる可能性が有るから準備が大事です。

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1 月 27

今日は朝からすごく晴れてて仕事に行くのがもったいないと思った
昨日の時点だと今日の天候を予想してドローンの準備しとこうかとも思ったけど
雪山の撮影に行って今週予定の空撮に、もしもの影響するといやだから ぐっと我慢

あまり気温が低いと予想外の事も起きますから念のため自粛って感じでしょうか

昨日は家を出る前に外を覗いたらこんな感じでしたよ

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そんなわけで、今日は事務所内でおとなしく仕事です。

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1 月 24

Active Track(アクティブトラック)はドローン自体にもその機能が付いてたりしますが
正確にはコントロールアプリの機能と考えた方が妥当でしょうね。

それ何の事?って思う人もいるでしょうから簡単に説明すると
撮影したい人をターゲットとして設定したら、その人が移動しても勝手について行く機能です。

使い方にもよりますが狙った被写体にカメラを向け続けるといった方が正解かも・・・

ドローンで撮影中は僕は自動機能を使うより手動で操作する方が好きなので
よほどのことが無い限りアプリ(DJI GO 4 アプリ)に用意されたインテリジェントフライト機能は使っていません。

どうして今日のタイトルがアクティブトラックなのかっていうと
飛んでるところをカメラで撮影したいと思ったのがきっかけで、傍にカメラマンが居れば全く問題ないのですが一人の場合はそうもいきません

もしかするとアクションカメラを頭に付けてドローンを飛ばすと良いのかもしれませんが・・・ 持ってません

手許にあるのはカメラスタビライザーのOsmo Mobile2とスマホです
こんな感じなものです ↓

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これで飛んでるドローンを追いかけてみよう計画なわけです。

スマホはiPhone8 plusです、これにDJI GOアプリを入れてOsmo Mobile2と接続しカメラコントロールができるようになります。

この組み合わせの本来の使い方はドローンみたいに小さくて遠方に離れてしまうものには向いてないのですが試してみる価値はあるような気がします

あれこれ言うより、動画を見た方が早いのでこちらをどうぞ

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1 月 21

先日の19日の事ですが意図せず山を徒歩で登るはめになりました
いやなら止めればいいだけの話しですが・・・  なんとなく

広島の大野町にある経小屋山
いつもは山頂まで車で行けるんですよ
ちょっとPV(プロモーションビデオ)用の空撮動画を取りに行ったのですが
なんと通行止めって書いてある
なんでやねん

道路陥没の為 通行止め 五色沼から上はどうのこうのと書いてある

あー んー さっき海岸線で撮影しようと思ったらゴミだらけで汚いからこっちに来たのに これかあー

ブツブツと考えながら
まあ五色沼まで行くか

ちょうど 五色沼のすぐ上付近が崩れてました
色々あるけど 帰ろって思ったら 別の車が来て、そこに車を置き徒歩で登るらしい様子
それで聞いてみたんですよ

僕「ここから歩くと頂上までどれくらいの距離ありますか?」

登山者「地図を広げて ここからだと すぐそこね 750m 標高差少ないし・・・」

ダメた 無理だ ・・・ドローン担いで登れる体力などあるはず無い

そうは言っても、ちょっと頑張ってみるかな、ゆっくりなら登れるよって自分に言い聞かせ登ってみました。

登ったら沢山の人がいてびっくりした
どうしてみんな歩いて登るかなぁー
※殆どの人は麓から歩いて登って来られていました。

実はたったの10秒程度の尺を撮るために来ました
苦労して来てはみたけれど霞んでてシャキっとしないし、撮りたいアングルも今一つ足りなくて
20分くらいは撮影したけど、どれもこれもパッとしませんでした。

この20分から10秒程度の切り出しをするんですが・・・

この歳で運動不足な状態で山登りはキツイね。

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written by boss

1 月 15

久しぶりに本屋さんへ行きました
みんなは普段どうなんだろう? 本屋さん 行きますかぁ?

僕の場合、普段はアマゾンで買ってます
家電関係も殆どをネットで買ってますね
比較的何を買うかはっきりしているのでネットで本命一本買いって感じでしょうか。

日頃から人混みが嫌いなので街中とか人が多いところは避けてるせいもあるんですけど
たまには観察がてら人混みに入ってみようかなと思う事があります。

今回は何も買う気は無かったんですけど
店内を散策していると立ち止まるのは趣味絡みのコーナーになってしまいます

ぼっーっと眺めてたら
んー 今でもこの本売ってるんだな・・・

あれこれ眺めながら考え事してたら
「無線と実験」だったかなぁ 真空管アンプの記事が目にとまりました
6L6GCの無帰還アンプの云々とかって
へー って思った(40年前に自作したのが家に転がってるから懐かしさもあり)

手には取らないのですが表紙のタイトルを見て楽しむって感じなのです

「トランジスタ技術」俗に「とらぎ」って呼んでましたけど
そこには(プロが選ぶ 国産CAD)ってのが大きく表紙に載ってて
これまた へー って思いながら
※へー って口には出しませんよ 心の声です

あー このタイプの本に書かれているCADは決して建築図面とかじゃなくて電子回路用のCADソフトです
昔は自分で基板を作る時の配線経路を考えてましたが、それをソフトで自動化するわけですね、必要な要素を設定なり指定すれば回路パターンを作ってくれます。

その他、無線関連やらSLなどの鉄道関連、カメラ、ラジコンとか何故か1つのコーナーに纏められています。

立ち止まって雑誌名と今回の特集内容を表紙だけ見て楽しむっていうスタイルです
の つもりが 「とらぎ」を買ってしまいました

小さく「RTKマニュアル RTKプログラム全集」と書かれているのが気になったものですから・・・

まあ今月のメインタイトルは目立つように
みちびき×GPS! 世界最強1cm と言う事なので これがメインではあります
が しかし みちびきはニュースで読んだから別に驚かないし、それがどうしたのって感じでしたが
RTKプログラム全集には興味を引きましたよ

理由はDJIのドローンで最近Phantom4 RTKってのが出たんですよ(測量用です)
それがまた激しくボッタクリ価格で80万円するとか100万円するとかって話しです
一体何をどうしたら20万円の機体セットがそんな値段になるのか納得できないので
僕としてはこれは、35万円が妥当な価格ではないかと考えています
まっそういうDJIの商売に腹立たしさもあり、ちょっとRTKを詳しく勉強してみようと思ったのです。

話しは長くなりましたが
久しぶりの本屋さんで「トランジスタ技術」を買ったお話しでした。

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