5 月 25

一昨日のことだけど通勤中に、いつもの道を快走していたら
突然 大きな音がして あっ これはなにやら飛んできたぞ どこに当たったんだぁー
ってキョロキョロしたらフロントガラスに大き目で深いクラックが入ってるじゃないか

あっちゃー 悲しい
スマホで撮ったので分かりにくいかも

フロントガラスが割れた

フロントガラスが割れた

近所の自動車ガラス専門の修理屋さんへ連絡して翌日行くと
この傷の入り方だとフロントガラスは丸ごと交換になるとの事でした

とりあえず、予約して後日交換してもらう事にしました。

boss

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5 月 10

WINGONEER TDA7498E 2×160W この中華デジタルアンプのコンデンサを変えてみました。

40年ぶりにオーディオとやらをつつき回しているので、とにかく知識が古いので時代錯誤も甚だしいと思いますが
最近のを調べるのも面倒なので僕の古い知識から買ったのはWIMAのフィルムコンです。

mks-2シリーズでローバス側は63V耐圧 入力側は100V耐圧(63Vが無かったので・・・)

入力側
1μFのコンデンサが4つ使ってありますが実際のカップリングコンは2個です、下の写真でいうと C49とC10です

クリックすると大きく表示します。

クリックすると大きく表示します。

C12とC11は反転入力側のコンデンサでGNDに落としてあります
ここは4つとも同じものに交換しました、音に影響するのはC49とC10の方なんですけど、もののついでです。
耐圧の関係で少しWIMAのコンデンサが大きいため不細工に取り付けてます。

それからローバスフィルターのコンデンサがどれくらい音に影響するのかは不明ですが、6個だけ交換しました。
片チャンネル分は0.47μF、0.22μF×2ケです
「※データシートのサンプル回路図から判断すると8Ω負荷=047μF、6Ω負荷=0.68μF、4Ω負荷=1μFのようですから、交換される方は自分のスピーカーに合わせるといいかもしれません
インダクターは全ての状態で22μHとなっていますので交換は必要ありませんが
トロイダルコアへの巻きが弱いのでエポキシ等で固めた方が音的には有利だろうと思います。」

元々使ってあったコンデンサもフィルムコンだと思います、構造は積層型のようです
リードピッチは5ミリ仕様だったので、交換用に買ったWIMAのコンデンサも5ミリピッチのを選びました。
WIMAのこのシリーズも積層型だと思います
昔は積層の締まりが悪かったり、経年変化で割れたり、いろいろありましたけど最近はどうなんでしょ???

オリジナルの基板からそれぞれのコンデンサを取り外したのがコレです

コンデンサを取り外したところ

コンデンサを取り外したところ

取り外したコンデンサはコレです

元のコンデンサ

元のコンデンサ

WIMAのmks-2を取り付けた状態です。

WIMAのmks-2のコンデンサを取り付けたところ

WIMAのmks-2のコンデンサを取り付けたところ

部品代は送料込みで合計2,600円でした、在庫の都合で2店から買ったので送料だけで合計480円かかりました。
アンプ自体が約2,700円だったので複雑な心境です。

今回は、先にも書いた通り、他にもっと適したコンデンサがあるとは思いますが深追いは避けました
必要以上に執着するなら、最初からメーカー製のまともなのを買った方が気が楽ですからね

さて、試聴ですね
自分で作業したので思い込みが9割程度入っていると思って読み解いてください

低域がボンついてたのが解消されキレが良くなりました
高域の歪みが気にならなくなりました、特に高域が尖った感じだったのですが、それが無くなり柔らかくなった気がします。

ここまでくると電源部を真面目に作りたくなります
PCとの接続に光DACが欲しいとか
とにかく余計な事ばかり気になります。

boss

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5 月 01

令和初日 みなさま いかがお過ごしでしょうか
僕は、昨日までは改元に伴うシステムプログラムの変更作業を行っていました
リモートで客先のサーバーに変更後のプログラムを転送するので座ったままの作業で無事完了しました。

本日からは、連休明けの納品準備をのんびりとしています
合間に、気になってたというか、平成最後の日にやり残していた中華デジタルアンプを少しアレンジしてみました。

予定していた基板に実装されているRCAプラグとVR(50KΩ)を取り外しました。
こんな感じになります、すっきりしましたね

要らない部品を外したところです

要らない部品を外したところです

この中華アンプですが以前に書いたかな?
 正式名称は WINGONEER TDA7498E 2×160W でアマゾンで売っています

でっ、いらない部品を外して仮組したところ、あのノイズ(これもホワイトノイズっていうのかなぁ?)が激減し、誘導性ノイズも無くなりました。
ただし、最終的には何かしらの入力機器と接続しますから、それの影響でノイズは出ます(このデジタルアンプの場合)

端子類を外したので基板から直接シールドケーブルを使って板に取り付けたRCA端子まで配線します

入力に何もつながずオープンのまま電源を入れても静かです、ノイズはスピーカーに耳を近づけてようやく微かに聞こえる程度となりました。

TDA7498Eデジタルアンプ

TDA7498Eデジタルアンプ

こんな感じです、基板からRCA端子の途中にトーキンのフェライトコアを入れてます
この辺りが、一番ノイズが低下しました。

それと、入力にケーブルをつなぐとノイズが増えます
これについては決定的解決策が思いつかないため止むを得ずRCA端子の裏側に抵抗で簡易なATTを組みました
※意地でもVRを付けたくないものですから・・・
これで、なんとか実用に耐える中華デジタルアンプになった気がします。

スピーカーの件ですが
ツイーターのクロスオーバー周波数を変更して違和感が無い状況になりました

6B4G真空管アンプで丁度いい感じの6KHzからの変更です
一応、4KHz・5KHz・6KHz・7KHzと真空管アンプの時にテストして6KHzに落ち着いていたのですが
今回のアンプでは最終的に10KHzの設定で落ち着いてます
LCで構成しているので10KHz:12dB/oct仕様です

どうにも使う気にならなかった中華デジタルアンプでしたが
手持ちの廃材を活用して、いい感じになりました
税込2,700円程度のオモチャでこんなに遊べるとは思いませんでした。

僕には板切れに組んだ不細工なコレが可愛く思えます
あえて このアホ丸だしなところが気に入ってます。

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4 月 30

先日の中華デジタルアンプ TDA7498E 160W×2 の件ですが
一旦は処分予定の箱に入れていたんですが
何気に取り出して再チャレンジしてみました。

1. ノイズが多くて使い物にならない件

  • これは、ボリューム(VR)を最大から少し絞ったところでノイズがガクっと減る事に気づきました、基板に実装されているVRは最大だとノイズが激しく、中間だと別の誘導ノイズが入り気になります、なので最大位置から8から9割のあたりが無難のようです。
  • ノイズはTDA7498E自体が出しているモノ以外に電源からのノイズもありバッテリー運用もしてみましたが充電がめんどくさいのでトランス式の電源をでっちあげました。ACアダプタに限らず殆どのスイッチング電源はノイズが多く使う気になりませんでした(手軽で便利ですけどね)、各種フィルターを作って試しましたが苦労の割には結果は悪く安物なりの性能だと思います。

2. 歪みの件、特に高域での歪みが嫌になる件

  • これについては中華デジタルアンプを使う時にはツイーターを外すことにしました。

使っている20cmフルレンジスピーカーが16KHzあたりから下降し始めるので、高域に癖のある中華デジタルアンプの嫌な部分と相殺されてフルレンジ1発でバランスが良いように思いました。※ただし入力ソースにもよるので曲に合わせてツイーターはon・offしてます。

連休も無駄に長いので大人の工作教室ってノリで木の板にアンプと電源を木ネジで組付けてみました。

板にスピーカー端子とRCA端子を取り付け

板にスピーカー端子とRCA端子を取り付け

反対側から

上から見たところ

上から見たところ

横から見たところ

横から見たところ

板・トランス・コンデンサ・ラインフィルターなどは自宅の物置に転がっていたものを利用しています

トランスはカットコアトランスです、手持ちの5A(5アンペア)・12Aなどのトランスも有りましたが、EIコアで大きく重く熱損失も大きめで迷っていたら、小型ですがカットコアトランスがあったので使ってみました。
一通り手持ちのトランスは全て動作テストしたうえで、この小型カットコアトランスを使う事にしました。

実はこのカットコアトランスはセンタータップ付き15Vで0.3Aの容量しかなく本来なら使えません
幸いデジタルアンプなので使えただけの話しです
全波整流して16000μFで受けています(8200μF×2のブロックコンをパラって使用)
小音量で22.3V程度、やや音量を上げて22.1V程度、ガンガン鳴らして21.9V程度の電源部となりました
因みに、この部屋は40畳ほどです、ここでうるさいくらいに音量を上げても、このトランスで使えています。
瞬間的な電流は大容量のコンデンサーが何とかしてくれるのでは? と思っています。
※正確にはオシロで波形を見る必要がありますが、見ない方が幸せな気がするのでヨシとします。

細かい事を言うと、低音時に電流を必要とするので低域をガンガン出すには大容量のトランスが必要で、バッテリーや12Aのトランスの方が僅かに低音の出がいいのですが殆ど気にならないので小型で軽いこのカットコアトランスで行きます。

ガンガン鳴らして長時間使ってみますがトランスは全く熱くなりません、ほとんど熱が出ないみたいです
今回は捨てるつもりだった中華デジタルアンプなのでRコアかトロイダルのトランスを買う気になれず、廃材で完結できたのはとてもハッピーです。

この板切れアンプには電源スイッチは付けませんでした
もしもの時のためにヒューズは付けています、そして気休めのコモンモードフィルターを使ってます
いえいえ、正確には画像の通りフィルターとヒューズなどが一体になった部品が転がっていたので、それを使っただけの話しです。
コモンモードのフィルターもたいした効きは無いと思いますが電源ラインを通してノイズが行き来するのを少しは防いでいる筈です。

今、やり残しているのは、基板に付いてるRCA端子とVRを取り外して入力部分はアレンジする予定です、そして板に取り付けたRCA端子へ配線をしようと思います。

さあ、平成最後の工作教室はひとまず終了です。

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4 月 20

時間が取れたら交換しようと思っていたエンクロージャーのスピーカー端子を本日ようやく交換しました。

今までというか、最初に使っていたのはこれです

スピーカー端子 80ミリ角で丸穴の外径は67ミリ

スピーカー端子 80ミリ角で丸穴の外径は67ミリ

これって、もしかして使っている人も多いのでは
アマゾンだと57ミリ角ぐらいのようですが、これは80ミリ角あります。

たぶん、どのサイズを使っても似たような事だと思いますけど・・・

これは肉厚が薄過ぎて約950Hzで共鳴してピーピーと煩く鳴り響くんですよ
最初は特定周波数でスピーカーが歪むのかと思って調べたら、このスピーカー端子が激しく振動していました。

エンクロージャーは18ミリ厚で構成しているのに、この端子は2ミリ程度の厚みしかありませんから耐えないみたいです。
それと、端子間が狭くて操作しにくいです、バナナプラグだけ使うなら我慢もできますが
ツイーターへの配線はY型圧着端子を使っているので、2系統の配線を付けたり外したりは面倒でした。

でっ これを止めて板に交換して(元のスピーカー端子用の丸穴70ミリを塞ぐためにも)、赤黒2段ずつの端子を取り付けました。
使ったのはこんなものです

スピーカー端子 赤黒

スピーカー端子 赤黒

このままだと、やはり端子間が狭すぎるので組みなおして赤2段・黒2段にしてます。
裏側の配線はこんな感じです

スピーカー端子の結線方法

スピーカー端子の結線方法

線の止め方

線の止め方

このスピーカー端子は厚板に最適ではありますが、使われているプラスチックが弱すぎるので留め方には工夫が必要です、それと端子への半田付けは到底耐えられそうにないので圧着端子等を利用して端子間の接続を行いました。

エンクロージャーに取り付ければ完了です
赤赤・黒黒にしたスピーカー端子

これで、耳について邪魔な音を発してたゴミ端子を交換できました。

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