意味ない比較 公園マニア?
9 月 09

食料品を買いにお店に行き、棚に並んでいる野菜を見ながら前進していると
かなりの年配のおばちゃんがレタスの前で立ち止まり、レタス2個入りの袋を8袋ぐらい買い物かごへ入れ、突然「お姉さん!お姉さん!」と叫びだしました。
2個入りの袋でも表示の値段であることを確認しているようでした。

レジのところに並ぶとさっきのおばちゃんが支払うところで、隣には旦那さんがいました。
よく見ると5かご分の購入です。
1かご卵のパック、1かごジャガイモ、1かごレタス、1かごたまねぎ、1かごはくさいとどれも一杯でした。
最初、私は何か催しでもあるのかなと思いました。
すると、おばちゃんは買い忘れがあったらしくその場を立ち去りました。
1分ぐらいで戻ってきたのですが、「どけどけ!」という感じで直進し、私が使っていたカートは、弾き飛ばされました。
何か漫画を思わせるような状況で、周りにいたお客は、笑っていました。
支払う金額は5千円ちょっとで、おばちゃんは、「よし!」と言ってました。

私も支払を終え、商品を袋に入れるため台まで行きました。
さっきのおばちゃんが大声で旦那に向かって話をしています。
おばちゃんは子供を戒めるように「卵落としたら割れるけー落としんさんな!」と強く言い、私は、「それぐらい分かるじゃろ」と思いました。
次に、おばちゃんは「また、家に帰ったら、なんでこぎゃーに卵を買うんかゆうて文句ゆうんじゃろ?!」と言ったので、私は、「催しではないようだし、何でこんなに?」と思いながら、少し旦那の方を見ると、黙ってかごの商品を袋に入れていました。
すると、おばちゃんは「ええんよ、ええんよ、ゆうたらええんよ!」と言い、私は、「会話には思えんな」と思いました。
一応、私の方が先に商品を袋に入れ終わったので、その場から立ち去りました。
その日は、記憶に残る不思議なおばちゃんに出会いました。

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written by daifuku